6月1日(日)沖ノ島で支部春季大会を開催、32人(内一般参加7人）が参加しました。
底物の部は21人、上物の部が11人で、岡崎渡船(姫島、三ノ瀬回り）と
澤近渡船(ノコバエ、ムロバエ回り）で磯上がり。
天気は良かったものの風が強く、波も有り渡礁が制限されました。
各魚種とも良いサイズの対象魚を釣り上げ、港に戻り検量。
表彰式を行い閉会しました。
R7春季大会の入賞者は次の通りです。
イシダイの部
1位 イシガキダイ 53.2ｃｍ 伊東隆次 （高知煌釣会）
2位 イシガキダイ 52.6ｃｍ 斎藤寛登 (高知煌釣会 一般）
3位 イシガキダイ 40.4ｃｍ 石井大祐 （淡路無精会）
メジナの部
1位 メジナ 42.1ｃｍ 山中誠一 （高知煌釣会）
2位 メジナ 40.7ｃｍ 御庄悠一郞 （チーム黒流）
3位 メジナ 37.3ｃｍ 山中涼央 （高知煌釣会 一般）
他魚の部
1位 タマメ 72.7ｃｍ 奥田達也 （高松磯友会 一般）
2位 アオブダイ 61.5ｃｍ 太田 亘 （淡路無精会 一般）
3位 タマメ 53.4ｃｍ 山下博文 （香川遊魚会）
11月4日、前全日本磯釣連盟理事で前四国支部長の故岡田雅博様を
偲ぶ会が淡路島洲本市のホテルニューアワジで行われました。
医療、音楽、釣り関係などゆかりの人々110人が集い、懐かしく
楽しい話と、著名な音楽家によるよるクラシック曲の生演奏を聞
きながら、亡き岡田支部長を偲びました。
令和6年10月20日（日）四国支部恒例の秋季大会を初めて
足摺の磯で開催しました。会員３１人、一般参加１０人の
計４１人が参加、岡野渡船と松尾渡船に分乗し渡礁。
大物を狙い納竿時間まで竿を出しました。港に戻り検量の
結果、下表の通りの好釣果であった。
入賞者を称え表彰式を執り行い、秋季大会を終えました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
快晴の6月2日(日)、会員29人・一般3人の計32人が参加して、
支部恒例の春季大会を高知県大月町の柏島の磯で開催しました。
井上渡船・黒潮渡船・良栄渡船に分乗し磯上がり､釣果を競いました。
成績は下表の通り
10月22日（日）、恒例行事の、四国支部秋季大会を開催しました。 快晴の高知県沖ノ島、参加者25人が渡船２隻に分乗し、 各磯へ渡礁して釣果を競いました。 結果は、上物の部は松本修輔さん、底物の部は山下博文さん、 他魚の部は御庄悠一郞さんがそれぞれ優勝。
6月25日(日)支部恒例の春季大会を実施しました。
開催場所は沖ノ島、天候は曇りで波は無し、最高の気象
条件です。
上物5人、底物12人が澤近渡船と岡崎渡船に分乗し、
一つバエ回りとムロバエ回りの磯に渡礁し釣技を競いま
した。14時過ぎに帰港し、釣果を持ち寄り検量審査。
上物の部で、小学6年生の松本歩樹君が40Cmのグレを
釣り上げ優勝でした。すべての賞に釣果があり、賑や
かに表彰式を行い散会しました。
10月30日（日）四国支部恒例の秋季大会を開催しました。
4時過ぎ、参加者28人が現地に集合。受付、磯割り抽選などを
済ませ、6時に出船。
あづまや渡船と山洋渡船に分乗、沖磯へ向かいます。
少し風があるものの天気は快晴、好釣果が期待されます。
14時納竿で帰港、港で検量を行いました。 検量結果は
令和4年度 四国支部秋季大会
令和4年10月30日（日曜日）、愛南町「武者泊」の磯で行います。
全磯連会員・一般参加を含め約30名、山洋渡船とあづまや渡船に
分乗してメジナ、イシダイを狙います。
実施要領など詳細は、各クラブに送付します。
６月５日（日）、高知県沖ノ島において春期大会を実施しました。
２年度、３年度とコロナ禍で中止。久しぶりの会員同士で沖ノ島の磯です。
１０クラブ３１人（上物８人、底物２３人）の参加で岡崎渡船と高見渡船に
分乗し磯上がり。早朝から大物を狙って奮闘、昼前から小雨模様に。
１３時半には納竿。
港に戻り検量し、表彰式を行いました。結果は厳しい釣果でした。
