恒例の春季大会を開催
快晴の6月2日(日)、会員29人・一般3人の計32人が参加して、
支部恒例の春季大会を高知県大月町の柏島の磯で開催しました。
井上渡船・黒潮渡船・良栄渡船に分乗し磯上がり、釣果を競いました。
成績は下表の通り
快晴の6月2日(日)、会員29人・一般3人の計32人が参加して、
支部恒例の春季大会を高知県大月町の柏島の磯で開催しました。
井上渡船・黒潮渡船・良栄渡船に分乗し磯上がり、釣果を競いました。
成績は下表の通り
令和6年1月1日付けで、全日本磯釣連盟四国支部の新支部長に
川澤隆男氏(高知煌釣会)が就任致しました。
10月22日(日)、恒例行事の、四国支部秋季大会を開催しました。 快晴の高知県沖ノ島、参加者25人が渡船2隻に分乗し、 各磯へ渡礁して釣果を競いました。 結果は、上物の部は松本修輔さん、底物の部は山下博文さん、 他魚の部は御庄悠一郞さんがそれぞれ優勝。
6月25日(日)支部恒例の春季大会を実施しました。
開催場所は沖ノ島、天候は曇りで波は無し、最高の気象
条件です。
上物5人、底物12人が澤近渡船と岡崎渡船に分乗し、
一つバエ回りとムロバエ回りの磯に渡礁し釣技を競いま
した。14時過ぎに帰港し、釣果を持ち寄り検量審査。
上物の部で、小学6年生の松本歩樹君が40Cmのグレを
釣り上げ優勝でした。すべての賞に釣果があり、賑や
かに表彰式を行い散会しました。
令和4年度 四国支部秋季大会
令和4年10月30日(日曜日)、愛南町「武者泊」の磯で行います。
全磯連会員・一般参加を含め約30名、山洋渡船とあづまや渡船に
分乗してメジナ、イシダイを狙います。
実施要領など詳細は、各クラブに送付します。
10月24日(日)、8クラブ25人が参加し、高知県沖ノ島で支部秋季大会を開催しました。
今年は春季大会や役員会などがコロナ禍で中止となり、会員同士久しぶりの再会でした。
片島港に集合し受付、磯割り抽選を済ませて、高見渡船と初福渡船に分乗し釣り場を目指しました。
早朝は冷え込んだものの、快晴で風も弱く最高の釣り日和の中、釣果を競いました。
釣果結果は下記の通りです。
メジナの部
優勝 鎌倉哲也 香川遊魚会 39.5Cm
2位 御庄悠一郞 チーム黒流 39.0Cm
3位 堀尾順一 高知荒磯クラブ 30.0Cm
イシダイの部
優勝 御庄正浩 チーム黒流 41.5Cm
2位 森田秀一 高知煌釣会 39.5Cm
3位 山崎 明 高知煌釣会 35.7Cm
他魚の部
優勝 芝 雅彦 広島離島会 65.0Cm
2位 石井大祐 淡路無精会 62.5Cm
3位 刈谷和博 チーム黒流 59.5Cm
新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、
8月21日(土)に予定していた役員会は中止します。
6月6日(日)に予定していた四国支部春季大会は中止します。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、緊急事態宣言やまん延防止等重
点措置が発出されている状況での開催は困難と判断し中止を決定した。